BLOG
フィリピン留学 体験談 初めての海外留学
2018/10/03
こんにちは(^_^)
P&Hの新井です。
今回はフィリピンのセブへ留学されていた荒木さんが2ヶ月間の留学を終え、帰ってきました!
荒木さんはニュージーランドのワーキングホリデーの前にフィリピンにて英語のレベルを上げに留学することに決めました。
とても充実した留学だったようで荒木さんがフィリピンでしたこと感じたことを体験談としてまとめております。
皆さん留学するきっかけは様々ですが、ひとつの参考になればと思います(^^♪
”2ヶ月セブ留学して一番の変化は英語に抵抗がなくなったこと”
学校のカリキュラムは僕が行ったESLコースは金曜日は早く終わるので個人的には自分の時間も作れて良かったなと思いました。授業後に自習室で、休みの日には友達と一緒にカフェで勉強したりもしました。
がっつり勉強のみ頑張りたいと思って留学した人が多いスパルタコースは周りの友達を見てると自由時間も少なく、卒業までモチベーションを保てていた人は少なくなかったため、それぞれに合った学習時間のコース選びが大事だと思いました。
学校の講師はやっぱりそれぞれ合う合わないあり、僕も一度、講師変更を願い出ました。その講師自体が悪いわけではないのかもしれませんが、授業が僕が理解できるスピードに合わず変えてもらいました。
でも基本的には明るく若い先生が多く、日本人にとても優しく気さくに話しかけてくれる印象もあり、楽しめました。
また日本の文房具は向こうの価値ではとても高いようで余ってるのをプレゼントすると喜んでもらえました。
生活の中で不便に感じることはインターネットで、日本と比べて、めちゃくちゃ遅いので不便でめんどくさいなと感じました。
それと正直学校の食事では栄養はめちゃ偏ると思ったので、ビタミン系のサプリと薬は必須です。
週末には友達と有名所の観光地やアクティビティーに日本では出来ないカジノや銃、ショッピングモールで買い物、飲み会やクラブにマッサージなど楽しみました。 コロンストリートという場所で服とかカバンなど、身の周りのもんはなら偽物なんですが、質は良くとても安いので向こうで買って捨てて帰るぐらいがお勧め。 マリンアクティビティのときに防水対応のカメラは必須で個人的にはアクションカメラ持って行かなかったのは後悔しました。 治安的にも携帯は別に僕も友達も無くしたり取られたりしていないのでカメラ機能のいいやつでsimフリーの携帯を持って行ったら良かったなと思いました。 現在ニュージーランドへワーキングホリデーで来て、ニュージーランドの学校へ通っていますがフィリピンのほうがマンツーマンレッスンが多く、わからないことも細かく聞けるので、英語に自信のない方や、僕のような初心者にはフィリピン留学がおすすめです。